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2009年5月25日 (月)

環境監査論 第6回 (5月25日)

今日は、テキストの第5章「ISO14001の自己宣言・自己認証」(ISO14001の自己適合宣言、飯田市などにおけるISO14001の自己宣言、それに自己宣言をめぐる動向)について説明しました。その後、インターネットを使って、JABのホームページやISO審査登録機関やISO関連の経営コンサルタント会社のホームページを見たり、自己適合宣言や自己宣言で検索したりして、補足しました。

それとついでに、グーグル検索のサービス機能で、スカラー(学術論文)の活用が、研究発表や卒論に有効であることを、環境監査や自己宣言の例で説明しました。

次に、ビデオ「持続的発展のための環境管理」シリーズの第3巻「内部環境監査の進め方」をみました。

それから、受講生の皆さんの質問にお答えしました。

  なお、このところ授業では、私語がめだち、受講態度がよくなかったように思います。今、レポート課題の学生版スーパーISOを実践しているはずではなかったのですか。授業中の私語に対する私の考えは、過去4年の講義日記の中で詳しく述べていますので、よくご覧になってください。

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1部環境マネジメント入門 第6回 (5月25日)

今日はテキストの第5章「地球のための技術と科学」の前半を取りあげ、1 環境技術の新展開と微生物<新しい環境技術、EM(有用微生物群)、微生物と環境技術> 2 電磁波汚染と医療技術(電磁波汚染、医療改革に向けて)について、説明しました。(次回は第5章の「地球のための科学」から)。
 

 次に、電子顕微鏡でとらえた微生物の世界に関するビデオ「土の世界から」をみました。
 このビデオは、地球環境映像祭で優秀賞を受賞した作品だけあって、提出された感想文を読むと、受講生の皆さんには、例年と同じくとても勉強になったように感じられました。
 

 それから、いつものように、感想文に書かれた皆さんの質問にお答えしました。

 

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2009年5月19日 (火)

環境監査論 第5回 (5月18日)

今日は、テキストの第5章「ISO環境監査の問題点と課題」について説明しました (第2版では第4章)。内容は、1 ISO14000シリーズの問題点、 2 ISO環境監査をめぐる課題 3 環境ISOとスーパーISOというテーマを中心にしたものです。

 次いで前回のビデオ・シリーズ「持続的発展のための環境管理・監査」の第2巻「欧州の環境管理・監査制度」を見ました。

 最後に、前回提出された感想文の中の皆さん全員の質問にお答えしました。

 なお、今日の授業でも、まだ私語をしている人が多くいましたね。今はレポート課題のスーパーISOを実践しているはずではなかったのですか。学生版スーパーISOの10の実践項目を忘れないで、講義に臨んで下さい。

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1部 環境マネジメント入門 第5回 (5月18日)

今日は、まず先週から出席をとるために座席列を指定していることを再度お知らせしました。

 次いで、テキストの第4章「地球環境時代の政治経済と法社会」を説明しました。内容は以下のテーマが中心です。1地球のための経済(伝統的経済学の限界、環境経済学を超えて、土地は所有できるか) 2地球のための法(国外の環境法、国内の環境法) 3地球のための政治・社会(環境問題と政治、環境問題と社会)

 それからにエコロジカルなテーマパークとして「ハウステンボス」のビデオをみていただきました。ハウステンボスに行ったことのある人もおられたと思いますが、ハウステンボスが、そこまで環境に配慮しているテーマパークとは知らなかったようですね。ただハウステンボスが経営不振に陥っていることはよく知られているので、環境と経営の両立の難しさを感じている方も多かったのではないでしょうか。

 ハウステンボスの現在の状況について知りたいという感想も見られました。どうか興味のある方は自分で調べて、私のHPのメッセージボックスに投稿していただければと思います。

 ハウステンボスに関して,その他いろいろ質問が出されていましたが、詳しくは〔北原貞輔・石井薫共著『自然を捨てた日本人』東海大学出版会、1994〕の第11章「生まれつつあるエコロジカル・タウン―ハウステンボス」をご覧下さい。

  最後に、前回の感想文に書かれていた皆さんの質問にお答えすると共に、皆さんの意見にコメントしました。

受講生のNY(2年女)さんから、下記のメールが届きましたので、お知らせします。ハウステンボス等について調べてメールを下さり有難うございます。早速、下記のように講義日記に貼り付けました。受講生の方が、疑問に思ったことを、自分で調べて報告して下さると、学生参加型授業となっていきますので嬉しい限りです。受講生の皆さん、今後ともよろしくお願い致します。

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オランダハウステンボスについて気になったので調べてみました。
[経営状況]
2003年に会社更生法の適用を申請し倒産、その後再建計画をまとめ、現在は野村プリンシパル・ファイナンスをスポンサーとする更生計画案が認可され、現在経営再建の途上にあるようです。
ですが、近年は他テーマパーク同様、韓国や中華民国、中華人民共和国(香港を含む)等の近隣諸国からの来場者が多いのが特徴だったのに、円高の影響で客足が伸びず、2009年2月20日の産経新聞に「一部のホテル休館などを柱とした経営改善策を正式に発表した。効率化で収益改善を図る考え。」と掲載されており、リストラ策によって経営の改善を図るようです。
今、現在6月14日までバラ祭りを開催中。先日、私は新宿御苑のバラ園を見に行ってすごく癒されてうっとりしたのでどこでもドアがあればハウステンボスのバラも見に行きたかったです…。
いつか行く機会があれば、ハウステンボス内の環境設備ツアーに参加して「人と自然の調和を育む環境づくりのために、より自然の働きに近いかたちで街を支えていて、環境に最大限に配慮したシステム」をこの目で見たいです。
 話は変わりますが…GW中に「芝浦水再生センター」で東京の下水処理システムの見学に行って「下水に油を流しちゃいけない理由」や「雨水ますにゴミを入れてはいけない理由」など、すぐに実行できる自分の生活態度を改めなくてはいけないことを学びました。世界で一番綺麗な水道と呼ばれる日本の下水処理システムのすごさを実感できた気がします。感動した…。
そんな私は将来は企業の環境部で働きたいと思っています。

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2009年5月11日 (月)

環境監査論 第4回 (5月11日)

今日は、まず、テキスト『環境監査(第三版)』の第4章「大学におけるISO14001の導入」について、以下の項目を中心に解説しました。(この章は第三版で追加しましたので、第二版にはありませんので注意してください。)テキストの第二版を使用している人でこの章の詳細を知りたい場合は、下掲の、東洋大学経営学部の紀要『経営論集』67号(2007年3月発行)の拙稿「地方自治体と学校における環境監査の導入(3)」(117~131頁)をご覧下さい。(なお高校のISO14001認証取得に関しては,同誌の66号を参照して下さい。)

http://www.mng.toyo.ac.jp/publication/keieironshu/g200603/05_ishii.pdf

(1)大学におけるISO14001導入の現状 (2)大学におけるISO14001認証取得をめぐる問題 ①大学における認証取得の特徴 ②大学の社会的責任(USR)と認証取得の目的 ③環境方針と環境目的・目標と環境側面 ④環境マネジメントシステムの構築 ⑤内部環境監査・コンサルタント・審査登録機関 (3)大学における環境監査の今後の課題

次に、それから、ビデオ「持続的発展のための環境管理」シリーズの第1巻「国際化の対応が迫られる日本」をみました。

皆さんの質問や疑問に思ったことに関して、調べて私の方にメールを下されば、この講義日記に掲載して、成績評価で考慮します。

受講者名簿ができましたので、今回から出席をとり始めました。出席簿のマス目に自分の名前(姓だけ)を記入して下さい。授業開始30分を過ぎると、出席を記入できなくなることもありますので、遅刻しないように。

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1部 「環境マネジメント入門」第4回 (5月11日)

今日は、最初に、 テキストの第3章「地球環境時代の行政と経営」を解説しました。内容は以下の通り。1 行政と経営の環境チェック(会計検査院の環境対応、自治体監査委員と環境オンブズマン、環境アセスメントと環境監査) 2 地球のための行政(エコロジカルなまちづくり、生涯教育としての環境教育) 3 地球のための経営(企業の環境対応、地球のための会計と監査)

 次に沖縄の「赤土汚染」のビデオをみました。

 それから、前回提出された質問にお答えするとともに、感想や意見についてとりあげ、コメントしました。皆さんの質問の中には、過去の講義日記に書かれていることと重なるものもありますので、どうぞ昨年と一昨年のこの頃の講義日記をご覧下さい。

なお皆さんの質問のなかで、自分で調べて私の方にメールを下されば、この講義日記に掲載し、成績評価で考慮しますよ。

 受講者名簿ができましたので、今回から出席をとり始めました。指定された座席列で、出席簿のマス目に、自分の名前(姓だけ)を記入して下さい。授業開始30分を過ぎると、出席を記入できなくなることもありますので、遅刻しないように。

今後は、しっかりした感想・意見を書かれていた方には、教壇に出てきて発表していただきたいと思います。自分の意見を述べたいという希望者には、優先的に発表してもらいますので、どうぞ遠慮なく、私の方に申し出て下さい。

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