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2009年7月 6日 (月)

1部環境マネジメント入門 第12回(7月6日)

 今日は先ず、受講生の皆さんに無記名の「講義評価」をして頂きました。 (その間、本講義のテーマミュージックである、青木由有子さんの自然音楽『光は銀河の果てに』などをBGMとして流しました。)

  次に、先週提出されたレポートの評価について、優秀なレポートを書かれた多数の方々の氏名をパワーポイントで映しました。そして教壇に出てきて、ひと言スピーチをお願いしました。勇気を出して前に出て話された方には、あらためてお礼を申し上げます。今回前に出てきてくれなかった方も、秋学期など次の機会がありましたら、是非積極的に前に出てスピーチしてくださいね。

 それから、環境マネジメントの今後の展望として、「今日の人類の危機的な状況を乗りきるために、人類とは、人間とは、私とは何かを問うこと」の必要性についてお話ししました。

 最後に春学期の講義の総まとめ(総復習)をしました。

 そして来週の試験の詳細について説明し、質問を受けました。

なお皆さんからの講義評価は早速全部しっかりと読みました。改善点として皆さんが書かれた貴重な意見は、秋学期や来年の講義にできるだけ生かして行きたいと思っています。

早いもので、これで春学期の講義は全て終了しました。受講された皆さんには、心からお礼を言いたいと思います。授業が終わりでも、もし今後環境問題で何かありましたらいつでもメールでご連絡下さい。できるだけサポート致しますので。

来週は、いよいよ試験です。ご健闘を祈ります

その後、受講生から下記のような投稿がありました。ハウステンボスのコジェネレーションシステムに関連してです。

           ◆

■ コージェネレーションシステム(CGS)とは、燃料を用いて発電するとともに、その際に発生する排熱を冷暖房や給湯、蒸気などの用途に有効利用する省エネルギーシステムです。  1つの一次エネルギーから2つ以上のエネルギーを発生させることから、「co(共同の)generation(発生)」という名称になりました。
 コージェネレーションシステムには、原動機(ガスエンジン・タービンやディーゼルエンジン)を駆動して発電し、同時に排熱を利用するシステムと、水素と酸素を科学的に反応させて電気を発生させるとともに、排熱を利用する燃料電池があります。現在、主に導入されているのは前者ですが、燃料電池も次世代のシステムとして注目を集めており、実用化が進んでいます。   コージェネレーションシステムは、空調負荷・給湯負荷などの熱需要の多い施設やエネルギー需要量の大きい工場などに導入されています。
コージェネレーションシステムの本格的な導入が始まった昭和50年代後半以降、採用件数が急増し現在も採用件数が伸び続けています。   従来システムでは捨てられていた、発電時の排熱を冷暖房や給湯などに有効活用。エネルギー使用量とCO2排出量の大幅な削減を実現し、環境保全に大きく貢献します。
総合エネルギー効率70~80%と極めて高いため、エネルギー使用量を大幅に低減。また、CGSの発電電力を利用することにより契約電力を下げることができます。商用電力とCGSの発電電力の2系統を持つことにより、エネルギー源の分散化が図れます。そのため万一停電や設備の故障などが発生しても、電力と熱の安定確保ができます。  全国的に使用量が急増する夏場の電力不足は深刻な問題です。そこでCGS。発電するとその分、商用電力の低減に役立ち、増大する電力需要への対応を可能にします。
http://www.cgc-japan.com/japanese/cogene/index.php   (2年S男)

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