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2009年10月19日 (月)

環境マネジメント 第3回 (10月19日)

今日から、(講義の聴講者名簿ができましたので)春学期と同じように、出席をとり始めました。

まず、テキスト『環境マネジメント』の第2章「“私”の意識マネジメント」と第3章「“私”の家庭マネジメントの実践法」の2つの章は、前回の講義で取りあげましたが、後期のレポート課題「地球&宇宙版スーパISOの実践」と関連しますので、各自よく読んでおくようにお話ししました。その後、テキストの第4章「環境マネジメント論の展開」を取りあげました。環境マネジメントに関する海外のアカデミックな議論を網羅的に調査した結果、明らかになった議論の現状を解説しました。この解説の中で、意識マネジメントの重要性を明らかにして、レポート課題とのかかわりについてもお話しました。

 次いで、電磁波に関するビデオの後期第2回目として「恐るべき電磁波汚染」のビデオを見ました。

 それから、わずかの時間で前回提出されたビデオの感想(&意見・質問)にお答えし、またコメントをしました。
 

 提出された感想や意見の中には素晴らしいものが見られますので、今後それらの感想や意見を述べられた方々や希望される方には、教壇にでてきて、スピーチする機会を提供したいと思っていますので、日頃から準備しておいて下さい。また多くの質問もありましたが、私に聞くだけでなく、自分で調べて、その結果を私の方にメールでお送り下さい。それらを、この講義日記に貼り付けて掲載したいと思います。

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 その後、下記の投稿メールがありましたので、ご紹介します。

■ 携帯電話のマイクロ波は、長期間使用することによって遺伝子損場や脳腫瘍を引き起こす可能性が疑われています。たとえば、アメリカのレイ・ティス博士とグレイアム・フック博士は1999年、3機種の携帯電話を使ってヒトの血球にマイクロ波を24時間照射する実験によって、染色体の損傷を確認しました。
 スウェーデンのレナード・ハーデル博士が翌年発表した報告は、もっと衝撃的です。腫瘍の部位がわかっている脳腫瘍患者198人のうち、常時携帯電話を使っている側に腫瘍ができる確率は、2.4倍だったというのです。ヨーロッパ各国はすでに、こうした携帯電話の健康リスクへの予防策をこうじ始めており、フランス政府は昨年、16歳未満の子どもに携帯電話使用を制限することや、成人にもイヤホンとの併用、妊産婦は本体を腹に近づけないことを勧告しました。
「携帯電話は、消費者がリスクについて十分知らされないまま広まった商品。あくまで『緊急用』と割り切って1分以内に切り、なるべく公衆電話を使ったり、イヤホンを併用するなどの自衛策が必要」と語るのは、「電磁波問題市民研究会」事務局長さん。イヤホンによって、電磁波の脳への影響は約20分の1に下がるといいます。
 携帯電話ではもう1つ、日本中に建設されているアンテナ(基地局)からの電磁波汚染も見逃せません。神奈川県に在住の男性とその母が住むマンションの屋上に、見慣れぬアンテナが建ったのは約4年前のこと。それから半年後、2人には頭痛、睡眠障害、記憶障害など、さまざまな原因不明の症状が現れました。
 問診の結果、2人はともに「電磁波過敏症」と診断されました。住んでいる6階の部屋にコンクリートを突き抜けて、電磁波の影響が及んだらしいのです。転居した今も、蛍光灯の下や電柱のトランスの下などでは肌がチクチクと痛み、重圧感を感じると訴えています。(2年 S男)

http://www.jca.apc.org/tcsse/g-siryo/ILT03sp.html

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